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京都府立医科大学

京都府立医科大学 2022年に創立150周年を迎えます。

本学の未来を担う 附属病院部門

Nursing Department 看護部

看護部が大切にしていること

看護部の理念は「府民の健康を守り責任ある看護を提供するために豊かな人格と感受性を持ち、患者および家族の痛みや苦しみが判り、高いレベルの援助が出来る」としています。特定機能病院として高度先進医療を提供するためには、高い専門性が求められます。基本的な看護実践はもちろんのこと、高度な知識や技術が確実に提供できるよう、 教育には非常に重きをおいています。また、高度急性期医療の中では命を守ることに重点が置かれがちになりますが、患者さんを「生活する人」として捉え、その人らしさを大切にし、尊厳を守れるような看護を大切にしています。そして、看護という仕事を通して、自らの誇りを大切にできる「人」としての成長も目指しています。

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Department of pharmacy 薬剤部

持続可能な医療を拓くファーマシューティカルケアの実践

薬の専門職として、対物業務から対人業務まで、また医療の中心から地域の隅々まで、薬にかかわること全てに責任を持つ。これが薬剤師のモットーです。チームの中では、医師・看護師が安全に薬を使用できるよう全力で支援します。入退院に際しては、患者さんが安心して継続的な医療を享受できるよう、かかりつけ薬剤師と連携します。

今後の展開

  • 術前・術中・術後のケアへのかかわり
  • 退院後の仕事や生活をイメージした入院中のかかわり
  • 医療や地域の未来を担う薬学生の教育・研修
  • AI、IoT、ロボット導入による労働生産性の向上

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Postgraduate Clinical Education Center 卒後臨床研修センター

2004年4月の新卒後臨床研修制度開始に合わせて設置され、2020年3月末までに延べ990名の研修医を受け入れてきました。常に研修システムの改善に務めています。

  • 「たすきがけ方式」を中心とする4つのプログラム
  • プライマリケアから専門研修まで、各科横断的な研修体制
  • 実力保証の救急研修
  • 都市近郊からへき地・離島まで、多彩な地域医療研修
  • 研修医ルーム設備

今後の展開

  • メンター制度の強化と医学教育センターとの連携による学生低学年から始めるキャリアパス相談と指導
  • 非常事態下における効率的な研修のプログラミングと研修環境の整備
  • オンライン臨床教育評価 システム(EPOC2)の導入

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Department of Radiation Technology 放射線技術課

医用画像と被ばく管理のプロ集団

「ラジエーションハウス」という作品がメディアに登場して、放射線技師という仕事が少し世の中に認知されてきたようです。私たちはX線とコンピューターを使って体の骨や血管、体内断面や立体写真を再構成することで、医療スタッフや患者さんに理解しやすい画像を提供します。また、がん細胞をピンポイントで狙い打ちするために、精密な装置を制御し、安全に管理することで、がん治療をサポートしています。放射線は、痛みを伴わない医療を可能とし、現代医学に不可欠な科学技術となりました。発見から127年、レントゲン博士以降もたくさんのノーベル賞科学者が輩出され、まだまだ可能性は広がり続けています。私たちは医用画像提供のプロフェッショナルを追求し、医療の明るい未来に貢献します。

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Department of Clinical Engineering 臨床工学技術課

3つの価値で貢献するスペシャリストとして

当院臨床工学技士は臨床工学部と医療技術部臨床工学技術課に所属する、医療機器の専門家です。我々は理念を「世界トップレベルの医療を支える医療機器のプロフェッショナルとして、良質で安全な治療支援を行う」と定めており、それを実践するために、①専門性の向上による臨床に対する価値②業務改善による病院に対する価値③チームの意識による組織に対する価値とする、3つの価値を設定しており、価値向上を意識する事によって、個人と組織の両面で成長する事を目標としています。

今後の展開

  • 3つの価値の向上による、患者様と地域医療への貢献
  • マネジメントの強化による、成長とEmployee Satisfactionの向上
  • 医工連携による医療への貢献

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